置場
妄想文を思いつくままに書き散らしています。更新頻度は低めの予定です。
2007.11.23
ブルーとジョミーが実の親子だったらどうだろう、なんて考えてます。
その場合、ほのぼのネタではなくきっかりジョミー×ブルーになりそうです…少なくともジョミー→ブルーは確実の方向で。
重要事項として、このネタにおいてのブルーは都合上父親ではなく母親です。引いた方は以下はどうぞ無視してください。
その場合、ほのぼのネタではなくきっかりジョミー×ブルーになりそうです…少なくともジョミー→ブルーは確実の方向で。
重要事項として、このネタにおいてのブルーは都合上父親ではなく母親です。引いた方は以下はどうぞ無視してください。
2人の約300歳の年齢差にどう説明をつければよいか考え中です。
1
実験体であった時代に妊娠。初期の段階で摘出された胎芽は貴重な資料として冷凍保存されていたが、アルタミラ事変の際のゴタゴタに紛れて流出。紆余曲折の末に運良く当局に感知されぬまま他と同じ状態で管理され、育成されることとなり、ジョミーが誕生する。
2
実験体時代より妊娠していたが、検査しても分からぬほどごく初期の状態のまま胎内に長らく留まっていたため自身も周囲もそのことを認識していなかった。ある戦いをきっかけに順調に成長を始め、出産に至る。
(本当はホルモンの具合などで分かるんでしょうが、そこはブルーが大いなる力を有した特殊なミュウだから、こう、人間とも通常のミュウとも異なる部分があるんだよ!ということにしておきたいところです…)
3
ブルーが誰だかと深い関係に→妊娠・出産
・パターン1:何らかの手段で人間社会へ
・パターン2:そのままシャングリラの中で育てる
上の案1と案3のパターン1の場合、アニメ同様ジョミーの成人検査時にブルーが接触してシャングリラへ連れて行きます。案2と案3のパターン2ではジョミーは船の中で育つので、他のミュウと激しく衝突することもあまりないかもしれません。
案1案2ともに、ブルーは研究所の連中からひどい目にあわされていて、その過程で妊娠したという設定です。だから誰が父親か明確には分かりません。ソルジャー・ブルーごめんなさい…
案3は「ないなー」と思いつつ。だってジョミブルで書こうというのにそんな父親なんて強力なライバル出せません。でもこれを採用した場合、愛情でなく何らかの打算であってもいいですね。そうすると多分相手は人間だろうな。それだと相手の名前も詳細も出さないでいけるかもしれない。
ミュウの中の誰かが相手とすると…難しいですね。
ヒルマンなんてどうでしょうか。今考えてみたらちょっといいかもと思いました。
ああでもそうすると結局ヒルブル(新鮮な響き)になっちゃってジョミーかわいそう!
ヒルブル(新鮮な響き)は興味深いですが、これは無しの方向で。
いつか少しでも書ければいいなあ。
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