置場
妄想文を思いつくままに書き散らしています。更新頻度は低めの予定です。
出すものが何もないのでお茶にごしに以前一時的にアップしていたものを再アップ。発覚シリーズと同設定ですが時系列はずっと後の、親子関係をすでに逸脱してしまっているジョミブルのお話です。
※ブルー女体化、ジョミーと親子設定です。ぬるいですが真っ最中な内容なのでご注意の上ご覧下さい。
「親子な話」の続きというか、時系列でいうと前段階の話です。
発覚から一連のシリーズとは別設定のものですので、お先にこちらを読まれてからご覧下さい。
まだ書けてはいませんが、以下の設定も入っています。
・フィシスは男性
・ジョミーとブルーが親子だと知っているのは、長老などごく一部の者だけ
今は発覚シリーズをやっているので、このシリーズはあまり書けないと思います。そしておそらく書いたとしても部分部分のぶつ切りになりそうです。だってまともに書くとネタがかぶる…
この話で書きたいネタもあるにはあるのですがね~(汗)
自覚の4話目はジョミー13歳のある日の出来事。長めです。
これで「自覚」は終わりです。今年中に書けてよかったー。
タイトルはもちろん…の自覚を意味していますが、予定外に後継者としての自覚の芽生えも書けたので複数の意味合いを持たせられたかなと思っています。
実は発覚から一連のこの親子話、シリーズ名も考えていたんです。その名も「Johmmy Johmmy ~死ぬほど恋して~」。
…元ネタ分かる方、いらっしゃいますかね?
まあこれだとギャグにしか見えん(あと綴りの正確さに自信がない)ということでお蔵入りになりましたが、一時は本気でタイトル名につけるところでした。いや、元ネタの曲自体はギャグでもないんですが。
※女性ブルーでジョミーと親子話です。ご注意ください。
「親子話の一片」は削除しました。
サイト内を整理しました。増えてきた女体化関連の記事は、何てことないネタメモも親子話もすべて女体化カテゴリーに入れています。
しかしこうしてみてみると最近の更新が女体化ばかりなので何か申し訳ないです。そしてカテゴリーに燦然と輝く「女体化」の文字がとても恥ずかしい… 耐えられなくなったら名前を変えるかもしれません。
自覚その3
※女性ブルーでジョミーと親子話です。ご注意ください。
「地球へ・・・」ジョミーとブルー
一話で書き切りたかったところですが、やたら長くなりそうだったので分けました(またか)。
前回より少し成長して、ジョミー6歳のお話です。まだまだ前途は多難。
※女性ブルーでジョミーと親子話です。ご注意ください。