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置場

妄想文を思いつくままに書き散らしています。更新頻度は低めの予定です。

2024.09.21
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2008.01.03
明けましておめでとうございます。拙いサイトではありますが、今年も何とかやっていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。

いや、おっそい挨拶ですねえ。本当。まあそれでも三箇日のうちなのでギリギリOK…オッケー…(言い聞かせ中)
しかし去年の最後の文の更新が女体化親子話というのが全くどうしようもない感じで、何ともうちらしいですね。えへ。
最後の記事はあの電波な夢の話だし…とちょっと落ち込んでいたら拍手であの続きの素敵な妄想をいただいてしまいました!ベイビーブルー…ああ萌える…新年から興奮しっぱなしで大変です。除夜の鐘でも煩悩は消えないものですわー。いや、消え去ったそばから新たな煩悩が次々生まれてきているのかもしれない。でも楽しいので全然構いません。
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2007.12.28
夢を見たのですよ。明らかに内容のおかしい夢を。
地球へ…のキャラが出てきてくれました。嬉しいことです。
ブルー、ジョミーの主要二人をそろえ、話はなぜかダイジェスト風に進んでいきました。

どういう話かといいますと、まず、床についたままになってしまったブルーと、そのもとを足しげく訪れるジョミーの二人が紆余曲折の末(どういう事情だったかは忘れました)、子どもを作ることになるところから話が始まります。
この時点でもう大分おかしいだとか紆余曲折ってなんだとか言いたいことは色々あるでしょう。私も今となっては突っ込み所満載で困惑するばかりです。ちなみに夢の中のブルーは男性でした。
おまけに夢の中ではこれを公式のテレビ放映で観賞しているという設定だったんですよ。ありえない。
まあそれはこの際置いておきます。
続きはどんな感じかといえば、ブルーが「子どもを作る過程に十分は必要だ」とか言い出すんですよ。
え、十分で足りるんですか(おい)、それともそういうあれじゃなくてこう…サイオンを使った何かですか。
どちらにしても俄然やる気の湧いた私が身を乗り出したところで暗転し、場面は切り変わってしまいました。
…ひどいよ!もちょっと見せてくれたっていいじゃない!これだから夢ってやつは…(ブツブツ)
そんなわけで切り変わった先では、ダイジェストなので唐突に――あまりにも唐突に、ブルーがお亡くなりになられていました。ベッドの中で、眠るように穏やかな顔で。

いや、夢とはいえショックが大きいですね、あれは…
そしてジョミーは彼の側で、激しく慟哭しています。
同じころ、長老たちとドクターはブルーの胎内の子どもをどうやって取り出すかとの話し合いを行っていました。
そう、このときにはブルーはしっかり身篭っていたのです!知らなかった。ダイジェストにも程があるってものです。
なぜ子どもが無事なのか、取り出すのに会議なんてしなくても帝王切開の処置を迅速に取ればいいんじゃないか、などと疑問は残りますが、残念なことに夢はここで終わってしまったので詳細は不明です。
分からないので、母体が亡くなっても胎児が生きているのは、力の強大な二人の子どもだからきっと胎児の時点で凄まじい能力を持っているおかげだろうとこじつけています。
取り出しの話がスムーズに進まないわけとしては、

1.ソルジャー・ブルーのお体に傷をつけるなんてできるものか
2.ミュウにはその技術がない
3.ブルーの体に障壁が張り巡らされており、迂濶に手出しできない状態であるため

う~ん、三番あたりが妥当でしょうかね?ブルーが亡くなったことで、警戒心にまみれた子どもが外の世界から自分を守るために、という感じでいかがでしょうか。
…ちょっと待て。何で私は荒唐無稽な夢の続きを真剣に考えちゃったりしてるんでしょうか。アホじゃないか。
でも気になるよ!続き、何とか見れないものかなあ。
続くとしたら、ジョミーが障壁を取り除くところから始まるのかな?気になるぞ。
でも自分ではこの話、書かないことと思います。だってブルーがいないと寂しいんだもん。
2007.12.28
拍手ありがとうございます!返信遅くなってしまい申し訳ありません。
2007.12.25

「親子な話」の続きというか、時系列でいうと前段階の話です。
発覚から一連のシリーズとは別設定のものですので、お先にこちらを読まれてからご覧下さい。
まだ書けてはいませんが、以下の設定も入っています。
・フィシスは男性
・ジョミーとブルーが親子だと知っているのは、長老などごく一部の者だけ

今は発覚シリーズをやっているので、このシリーズはあまり書けないと思います。そしておそらく書いたとしても部分部分のぶつ切りになりそうです。だってまともに書くとネタがかぶる…
この話で書きたいネタもあるにはあるのですがね~(汗)

2007.12.24
ぽそ、と少し前の記事で呟いたところ、読んでみたいとのお言葉を拍手でいただいたので調子にのって書いてみたシロエとブルーのお話です。当たり前のようにパラレルで現代ものチック、おまけに二人とも幼少です。ブルーとシロエの年齢差は後で訂正が入るかもしれません。
ここから学園ものとリンクさせたかったのですがその前に力尽きました…ので半端ですが、続きは書けるか未定だったりします。
※眠いときに書いたおかげで色々おかしい文章だったので、少し修正しました。とはいえ、あまり変わっていないのが悲しいところです。
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