使ってみたいセリフ

話を書くとき、ふと思いついた場面やセリフを元にすることがあります。とはいえそれが流れてしまうこともままあり、後悔することも。
というわけで、思いついたセリフはここで書き留めておくことにしました。随時更新。

拍手お返事（9/22）

22日分のお返事です。

24話

話題遅れましたが、アニメが最終回を迎えましたね。昨日はリアルタイムでは見られなかったので、録画したものを夜中にテレビの前で正座して見ました。なんだか、いろいろなものが駆け巡り、今はただ切なさでいっぱいです。
そんなわけで昨日はそれを引きずったまま、終わってしまったんだなあとふとした瞬間に思っては寂しくて落ち込む、ということを繰り返す一日でした。
あまりに寂しいので、あちこちのサイトにお邪魔してジョミブルを読み耽ろうという姿勢にもなりかけました。確かミラージュの最終巻を読んだときにもそんな逃避をしていました。…成長してない。

青空の下で

「地球へ・・・」ジョミブル
最終話を前にして取り急ぎ。後で直します。
（24日）取りあえず折りたたみ。まだほとんど直していません。

拍手更新

拍手の方3ページ目までアップしました。自分で書いといて何ですがブルーが出ないのでいまいち物足りません。
そこで学園ものの続きなどチラッと考えてみたのですが、学年設定や登場キャラクターを考えるだけで挫折しかけました（※この学園ものは公式のシャングリラ学園とは異なる学園パラレルです）。生徒会メンバーでは3年生はブルーとフィシスでリオは2年生、1年生はジョミーということだけが決定事項です。人物を増やしても彼らのことまでとても書き切れないだろうことは断言できるのでもうこれだけで終わってもいい気がします。しかしそうなるとミュウばっかりで人類側のキャラがいない…
じゃあ誰か人類側からいないかしら、と考えてみたところ、なぜかマードックに白羽の矢が立ちかけました。しかも気の早い私の脳内が編み出した彼とブルーとの交流がやたら仲良い感じです。これじゃあマードック×ブルーになってしまう（この学園ものはジョミブル基本です）。それも面白そうではあるけども…うーん。そもそも彼のキャラクターが分からないよ。
キースは出してみたいけれど中途半端な出番にしかなりそうにないので迷っています。出すとすれば1年生です。でも2年か3年の彼と1年のサムとの交流なんてのも面白そうだな。いっそキースとサムの話は番外編としてアップしてみようか。