拍手更新

拍手のお礼文を更新しました。ようやく終了です。長くかかってしまった…
最初に書きたいと思っていたことはすべて書けたのでとりあえずは満足ですが、気になる箇所もありますので一週間ほどで下げて加筆修正をする予定です。
フィシスの口調分からない感が出すぎでお恥ずかしい限り。

彼女の話

一つ前の記事で書きましたブルーの特殊設定のネタの１つです。ジョミブルで非常に短い。
特殊設定というのは…具体的にいうと、ブルーの染色体がXYではなくXXであるということです。先天的に。
…要するに生まれつき彼ではなく彼女なソルジャー・ブルーがいます。ご注意ください。
しかしこれは文中に女性と思わせる記述は特にないのでいつも通りのソルジャー・ブルーとしても読めるかもしれません。

染色体の話（嘘です）

最終回を迎えてしまって寂しいのと現実逃避でアレなネタを考え中です。
ソルジャー・ブルーの染色体のY部分がXだったら…どうだろう（どうって）というようなネタを。回りくどい書き方ですみません。だってハッキリ書くの恥ずかしいよ…
意味がよく分からないという方はとりあえず知らずにいれば失うものは何も無いかと思いますのでどうぞスルーしてください。

サントラ

金欠なのでDVD3巻もサントラも未購入な状況ですが、サントラは聞くことが出来ました。やっぱり地球へ・・・の音楽はかっこいいなあと感じ入ったりしながらも、大本命は噂の斎賀さんによる例の歌です。

すごい男前だった。

な、なんてかっこいい！素敵！惚れる、惚れるよジョミー！と大興奮。
前々から、この歌はジョミー→ブルーソングとして聞くとぴったりだなんて思っていたので、あんな素敵すぎる歌声で披露されるともうたまりません。
私が考える私による偏見たっぷりのブルーは、ジョミーに対して恋愛的な感情を抱くところまでなかなか至らないというジョミブルとして根幹から破綻してしまっている感じの方なのですが、こんな男前ジョミーがブルーの前でこの歌を熱唱してくれたらブルーも一発で落ちるんじゃなかろうかと。
どんどん頑張ってブルーを魅了してくれ、ジョミー！君にはその資質がある！

勢いで書いたサントラの内容とは無関係のジョミブル文は文のカテゴリーに移動済みです。

妄想エピローグ

「地球へ・・・」
最終回のエピローグを妄想し勢いのまま書きました。転生ものとでも言うべきでしょうか。
もっとまともに書けたら文に昇格したいところです。